昔の車の車種グレード価格と添付品

1970年(昭和45年)頃、ファミリアやパブリカが、最廉価モデルの車両価格を「1,000ドルカー」(当時のドル交換レートは1$=360円)、つまり35万9,000円を謳っていた頃の話。

Jun 22, 2023 - 10:00
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昔の車の車種グレード価格と添付品
1970年(昭和45年)頃、ファミリアやパブリカが、最廉価モデルの車両価格を「1,000ドルカー」(当時のドル交換レートは1$=360円)、つまり35万9,000円を謳っていた頃の話。

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李芷晴 https://tszching.uk